コレステロール値を下げるためには酢が良い!?

お酢で健康維持お酢が健康を維持するために有用だというのは有名ですが、実はコレステロール対策の一環として飲む…という方も増えているのです。血中のコレステロール値に不安があるなら、是非、食生活の中にお酢を取り入れて、サラサラの血液を目指してみましょう。

こちらでは、酢がコレステロール値を標準に近づける理由、および手軽に酢を摂取するための方法を紹介したいと思います。

本当に酢がコレステロールを減らすの?

食酢の主成分である酢酸をはじめ、多く伸すにはクエン酸、リンゴ酸といった有機酸が含まれています。これら有機酸には糖代謝を正常化して、血をサラサラにしてくれる作用があり、もともと酢は血液の健康を維持するために役立つ食品なのです。

中でも熟成した黒酢はコレステロール値を下げる働きが強く、九州大学の健康科学センター調べによると、黒酢を毎日摂取することで、心疾患の方のコレステロール値が低下したとのこと。1日にスプーン1杯程度の黒酢を飲むだけで、血中のコレステロールじゃ有意に減少すると考えて良さそうです。

ただ、消化器への刺激が強いので、空腹時には避けたほうが無難。食後に微量を摂取すれば充分だと思います。

お酢を使ったレシピを紹介!

それでは、お酢を無理なく摂取するためのオススメレシピを紹介したいと思います。そのまま飲むのはちょっと…という方でも、このメニューなら美味しく食べられること間違いなしです。

・なすびの南蛮漬け

◎材料(2人前)

  • ナス:3個
  • 大葉:3枚
  • 醤油:大さじ1
  • 酢:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1
  • 小麦粉:適量

◎作り方

1. まずはナスを乱切りにして、あく抜きのために水にさらしておきましょう。その間に、大葉は千切りにしてください。
2. 醤油、酢、砂糖をボウルに入れて混ぜ、合わせ調味料にします。あく抜きが終わったナスは水気を切って、ビニール袋に入れ、そこに小麦粉を投入してシャカシャカと振っておいてください。こうするとキレイに小麦粉がまぶせます。
3. 油をたっぷりひいたフライパンにナスを投入し、じっくりと焼きます。ナスは油を吸うので、少なすぎると焦げてしまいますから注意。火が通ったら、器に盛って、上から大葉を散らせば完成!

この方法なら、1日分にあたる分量のお酢を無理なく摂取することができます。油はオリーブオイルにすると、コレステロールの心配がなくて安心。

お酢の有用性を2倍にする方法!

ここまで紹介したように、お酢にはコレステロールの害を取り除く作用があり、コレステロール値が気になっている方にピッタリの食材と言えます。ただ、酢単体での作用は穏やかなので、これだけでコレステロール値が一気に標準値に戻るかというと…そこまでの期待は難しいのが現実。

しかし、世の中には酢と同時接種することで大きなコレステロール撃退作用を発揮するオススメ成分が存在しています。それは不飽和脂肪酸のω-3脂肪酸に相当するEPAとDHAの2つです。これらはダイレクトにコレステロール値を減らしてくれる栄養素なので、お酢とのダブル作用で一気にコレステロールを減らすことが出来るでしょう。

>>コレステロールを下げる他の食品も調べる!

>>EPA、DHAのコレステロール対策サプリメントを試したい!