コレステロールには納豆が良い!?

コレステロールには納豆が良い?健康食品の一番手として知られる納豆ですが、独特の匂い、味のために、苦手としている方も多いようです。こちらでは、納豆がコレステロール値を下げるために役立つ…という事実に加え、匂いや味を気にせずに食べるためのワンポイントアドバイスを掲載していますので、是非とも参考にしてください。

中高年からの体調管理に役立つ食材—納豆を活用して、コレステロール値を正常値に戻す努力を続けましょう。

納豆が高コレステロール血症に良いのは何故?

納豆に含まれる酵素、ナットウキナーゼには血栓溶解、血液をサラサラにする作用などがあると言われています。コレステロール値が上昇すると、いわゆる高脂血症になり、血栓が出来やすいドロドロ血になってしまいますから、この弊害を抑えるためにナットウキナーゼが有用なのです。

血栓が脳血管に詰まれば脳梗塞、心臓血管に詰まれば心筋梗塞の原因にもなりますから、そういったリスクを低減してくれる納豆は、まさに血管の強い味方。

また、胆汁酸の生成を促進することで、胆汁酸の原料となるコレステロールを間接的に減らしてくれる水溶性食物繊維を含んでいることでも知られ、二重三重の有用性を持っているのが納豆の魅力です。

食べやすい!オススメの納豆レシピ

いくら身体に良いと言われても、匂いが強いために敬遠されがちな納豆。かといって、加熱調理までしてしまうと、酵素であるナットウキナーゼの活性が失われる恐れも…。そこれで、こちらでは納豆の栄養価そのままに、だけど食べやすいオススメのメニューを紹介しています。

・納豆アボカドのクリームパスタ

◎材料(2人前)

  • パスタ:200g
  • 納豆:1パック
  • アボカド:3個

《ソース用》

  • めんつゆ(3倍濃縮):大さじ2
  • 牛乳:大さじ4
  • マヨネーズ:大さじ4
  • しょうゆ:適量
  • こしょう:少々

◎作り方

1. パスタを袋に表示された時間で茹でつつ、アボカド2個を3cm角のさいの目切りに、残り1個をマッシュポテトのように完全に潰してペースト状にします。納豆は開封して、良く混ぜておいてください。
2. ソース用の調味料を合わせ、そこにパスタとアボカドペーストを投入して、よく混ぜます。最後に納豆、カットしたアボカドを具として入れれば完成!

アボカド、牛乳が納豆の匂いを中和してくれるので、納豆が苦手な方でも問題なく食べられるメニューです。火を使わないお手軽料理でありながら、まるでクリームパスタのような仕上がりになるのがポイント。

納豆はEPA&DHAとの組み合わせがベスト!?

ここまで説明したとおり、納豆に含まれるナットウキナーゼはコレステロールの害を取り除いてくれる有用成分です。ただ、血栓溶解、高脂血症の緩和など“害を取り除く”というアプローチであり、コレステロール値それ自体を下げるわけではありません。

そのため、ナットウキナーゼと同時にコレステロールをダイレクトに減らす作用のある栄養分を摂取するほうが、より高い有用性を発揮するといえます。そこで、コレステロール減少作用のあるEPA、DHAといった成分をサプリメントで補いつつ、ナットウキナーゼでサラサラ血液を目指す…という2段構えの健康法がオススメです。

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