コレステロール対策に良い成分って?

コレステロール対策に良い成分とは?一般に、高コレステロール血症の方には食事療法が行われますし、脂質異常症とまでは行かなくともコレステロール値が高めの方は“食生活を見直しなさい”と助言されます。

要するに、食事に含まれる栄養素がコレステロールの問題を緩和してくれる場合があるわけですね。

そこで、こちらでは食事から摂取可能な栄養素のうち、コレステロール対策として有用とされる成分について解説していきたいと思います。

どんな成分がコレステロール対策に有用なの?

コレステロールに有用とされる食物は少なからず存在しますが、その全てが同じ働きをしているわけではありません。世間で“コレステロール対策”と呼ばれている行いは、要するに脂質異常を緩和する…というアプローチです。そして、そのアプローチには大きく分けて次の3つが存在しています。

  • 1:悪玉コレステロールを減少させる
  • 2:中性脂肪を減少させる
  • 3:脂質異常の結果として生じる動脈硬化を緩和、あるいは防ぐ

上に挙げた性質のうちいずれかの働きを持っている成分が、いわゆる“コレステロール対策に適した栄養素”ということになるわけです。

どちらかといえば、1と2は“根本を叩く”という要素が強く、3は対症療法的ですので、順位付けをするなら1>2>3になるでしょう。コレステロールと中性脂肪であれば、より動脈硬化リスクが高いのはコレステロールですし、対症療法に留まる方法は根本的な有用策に比べて重要性がやや落ちると思います。

それでは、ここまでの内容を踏まえた上で、特にオススメの成分5つを具体的に紹介させて頂きます。

DHA

一時期、頭が良くなる栄養素として一世を風靡したDHA。さすがに“頭が良くなる”というのは大げさでしょうが、中高年からの健康維持に関しては本当に有用と言われています。しかも、悪玉コレステロール、中性脂肪の双方を減らしてくれる成分なので、脂質検査の結果が気になっている方にピッタリです。青魚などに含まれているDHAの力で、コレステロール値を上手にコントロールしてみませんか?

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EPA

EPAは、DHAと比較すると知名度には劣りますが、同じく青魚に含まれている成分です。こちらも悪玉コレステロール、中性脂肪を減らしてくれる栄養素なのですが、特に中性脂肪を減らす作用が強いのが特徴。血液中の脂肪分を減らし、サラサラの血を取り戻すための強い味方です。特にDHAと一緒に摂取することで、健康増進に寄与してくるEPAを試してみてはいかがでしょうか?

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ナットウキナーゼ

数限りなく存在する食品の中で、納豆だけに含まれている酵素—ナットウキナーゼには、血液をサラサラに保つ作用があると言われています。納豆にしか入っていない成分なので、摂取方法が限られる…というデメリットはありますが、動脈硬化など血液の疾病リスクを下げたいなら、非常にオススメな成分の1つ。ナットウキナーゼの力で、血液中の脂質を減少させ、健康的なサラサラ血を目指したいと思いませんか?

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タウリン

血圧を正常な状態に近づける、血糖の数値を安定させる…などなど、身体の機能を普通の状態に保ってくれる成分が、栄養ドリンクでおなじみのタウリンです。この作用は“コレステロールによって動脈硬化が進み、血圧が上昇してしまった”という状態に対しても有用。中高年以降に注目するべき成分の1つです。タウリンを効率的に摂取する方法を知りたい方は、まずこちらをご覧ください。

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ビタミン

健康維持のために摂取するべき成分の中でも、特に基本中の基本…といった位置づけにあたるのが、各種ビタミンです。実はコレステロール値のコントロールにおいても、一定の有用性が認められており、是非とも積極的に取り入れたい栄養素。ビタミンの力で若い頃のような健康状態を取り戻したいなら、こちらで各ビタミンの特徴を調べてみましょう。

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